「ママさん…飛行機とぶですか?」
心配するスさん。
「いくったら、いくよ!」(母)
|
朝の散歩をすませてから、
スーさんをnobuさんに預け、
車で成田空港まで行きました。
朝はかなり激しく降っていた雪も、
空港につくころには雨になってました。
|
多くのフライトが遅れまくり、
わたしたちも2時間遅れました。
お隣のゲートは6時間以上の遅れ!
まだましだったかもしれません。
|
ソウルについたら、
もう真っ暗。
バスでホテルへ向かいました。
「このバス、けっこういいね!」(父)
|
かなり疲れてたけど、
2泊3日の短い旅行。
ゆっくりなんてしてられません!
夕食は韓定食をいただきました。
言葉…全く通じず(笑) |
そして、その後は韓国のサウナ、
汗蒸幕へ。
「わーい、ヨン様だ〜」(父)
アカスリやマッサージを受け、
すっかりリラックス!
|
今回お世話になったホテル新羅。
日本語もバリバリ通じ、
おもてなしも丁寧でした。
朝食のビュッフェもウマ♪
|
お部屋はこんな感じ。
携帯電話がお部屋ごとについてて、
すごく重宝しました。
留守中の電話は、
携帯に転送されてくるんだとか。
ハイテク〜!!
|
実は友達がソウルに留学中!
2日目は彼に案内してもらって、
まずは明洞♪
サダ(友達)へのお土産は、
ちらし寿司の素にしてみました。
|
途中で普信閣という鐘楼をみつつ、
仁寺洞(インサドン)という街へ。
町並みは日本によく似てました。
そして、街行く女性は、
みんなお肌ツルツル!
|
コバラが減ったので、
さっそくランチタイム!
みそ味のお雑炊を頼んだはず…
これは何〜!?
|
「こうやって食べるんだよ」(ジンピョ)
サダの韓国人の友達、
ジンピョも一緒にきてくれました。
言葉…通じませんから(笑)!!
でも、すっごくナイスガイでした。 |
青い野菜を持ってパチリ!
韓国語表記しかなかったから、
サダなしでは無理でした。
ありがとよ〜 |
週末の仁寺洞は、
ソウルの若者(死語?)で
大賑わい!
サダおすすめの露店は… |
韓国流スイーツのホットッ
トウモロコシの粉と小麦粉を練り、
甘いソースをはさんで揚げたもの。
「このお店が最高なんだよ!」(サ) |
「おいしい??」(母)
「サイホー!」
熱くて言葉にならない父。
そのままブラブラ歩いていると、
不思議な飴細工の店を発見。 |
日本の雑誌の切抜きが、
店先にはってありました。
「こ…これは!?」(母)
「おと母だーーーっ!」(父&母)
ひょんなところでおと母発見(笑) |
妹@アメリカに頼まれて、
ポヂャギの専門店へ。
チマチョゴリを作る時にでるハギレを
パッチワークしたものがポヂャギ。 |
|
←ポヂャギで作った
チマチョゴリ。
めちゃめちゃかわいかった!
ちなみに手縫いのポヂャギの
ベッドカバーで
30万円(!)だそうです。
わたしはごくごく小さなものを購入。
30センチ四方ぐらいだけど、
すっごくかわいいんです。
イメージ写真(笑)→
|
|
続きまして、景福宮へ。
李朝時代の正宮だったそうです。
カラフルでとってもきれい。 |
メンズ集合写真
|
昔のパーティ会場だった慶会楼。
水に囲まれた美しい建築物で、
韓国のお札にも印刷されてます。
|
次はいよいよ(?)ショッピング!
東大門にいってみました。
109ばりのビルがいくつもあって、
なんとオールナイト営業中!! |
外にも屋台がずらり!
それも、コピー商品だらけ(笑)。
ヒステリック●ラマーとか、
アバ★ロとか、
日本人ウケしそうなものだらけ。 |
韓国の若い人は、
豚の焼肉をよく食べるらしいです。
ヤングな我らも
もっちろん豚焼肉屋さんへ! |
テーブルが小さいのに、
これでもか!と出てくる、
サイドディッシュたち。
「水キムチ、サイコー!」(母) |
「ジンピョ、写真だよ〜」(父)
「ピーース」(ジン)
ピースは世界共通語だね! |
モリモリだくさんの2日目。
サダとジンピョ、ありがとね〜。
3日目はお昼のフライトで帰国。
なので、何もできず(涙)
食べてばかりの韓国だったな…。
今度は3泊するぞ!
おー! |