「おとちゃん、出ておいで」 (母)
「ここでいいです。
放っておいてください」(おと)
初めは心を閉ざしていました |
数分後
「なんでスーがそこにいるの?」(母)
「スーさん、気に入りました。
今日はここでねます」(スー)
「おとちゃんは・・・?」(母)
|
「あ・・・ご、ごめんね」(母)
「黒い野蛮な生き物が、突然きて、
わたしの部屋を占領しました」(お)
「スー!かえしなさい!」(母)
「やです」(スー) |
「じゃあ、ソファにのせてあげる」(母)
落ち着いたものの3匹バラバラ。
昔シュナにかまれたことがあり、
実はシュナが苦手なおとちゃん。 |
でも、おとちゃんと仲良くなりたいウル
「ママがいなくて、さみしくない?」(ラ)
「…うん。平気だよ」(お) |
「ママ、おとちゃんは強がってる。
オイラが励ましてあげなくっちゃ」(ラ)
「えらい!よく言った!!」(母)
|
数日後、一緒にハイネスの家に
おじゃましちゃいました。
詳しくは↓ここ↓をチェキ!
HEINE no PO
|
「yumiさん、おかまいなく」(ラ)
「誰もかまってないんですけど」(母)
「え?じゃ、このケーキは??」(ラ)
「それ、ママの」(母) |
「ラルフくん、食いしん坊ね(笑)」(お)
「おとちゃんこそ、今朝、オイラのごはん
横取りしたじゃないか〜」(ラ)
ちょっぴり近づいた2匹 |
とある朝。左から
ハピレンジャー・ラルレンジャー・
オトレンジャー・スーレンジャー
「公園に出動だ!」(ラ) |
「おやつの時間だよ〜」(父)
おとちゃんはかなり食いしん坊。
「ハピ、レディファーストだぞ!」(ラ)
「ハピ、はやく、おやつ」(ハ) |
全員を押しやって最前列に出るおと
「おとちゃん、すごい食欲!」(ラ)
「甘いものはベツバラなのよ」(お)
「それはそうかも」(ラ)
|
だんだん2匹は急接近!
「おと、コバラすいちゃった」(お)
「ラーメン食べに行こうか?」(ラ)
「そんなのだめ〜!」(母) |
気が付くといつも2匹は一緒
「ラル、おとのこと好きなの?」(母)
「そ、そ、そんなんじゃないよ!」(ラ)
「そんなんじゃないんだ・・・」(お) |
「ラルフにいちゃん、
お顔、赤くなってますですよ」(スー)
「あ”−、おとちゃんのお部屋が…」(母)
おとちゃん、ごめんね。 |
ラルフとおと、密着現場
「ラルフくんのおなかあったかい」(お)
「おとちゃんのおしりもあったかい」(ラ)
「なに話してるの?」(母) |
「なんでもないです」(お)
「ふーーーーーん」(母)
来た日には考えられなかった!
こんなに仲良くなるなんて(涙) |
ラルフを枕にくつろぐおとちゃん。
これ、ハピやスーがやったら
ボコボコにされます。
「おとちゃんのためなら、
いつでも喜んで枕になるよ」(ラ) |